工夫で大体どうにかなる

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私のWorkflowy術、Workflowyで書いてみた

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前々から思っていたのですが、文章ってもっと双方向性を持つべきだと思うんです。

 

著者が書きたいことは、氷山の様に巨大ですが、全ての読者がその全容を知りたいわけではありません。

 

故に著者は泣く泣く氷山の一角のみを書くことになります。

 

でも、読者によっては海面下も気になるかもしれません。

 

今までそういうものだと思っていましたが、技術の発達により読者のニーズに合わせて記事が伸縮できるようになればいいと、思い始めたのが数年前です。

 

先月、Workflowyという最高のクラウドアウトライナーと出会い、数多のこと可能性を感じました。

 

アイディア出しは元より、タスク管理、記事執筆、日記、研究ノート等など。

 

そして、感じた可能性を試している間に、新たな可能性に思いついたのです。

 

Workflowyのトピック共有をそのまま記事とすれば、伸縮性のある記事になる!」と。

 

そこで、やってみました。

 

テーマはもちろん、Workflowyです。

 

workflowy.com