そのノートパソコンの位置が首に悲鳴をあげさせる
パソコンは仕事に、趣味に、欠かせないものになりましたね。
しかし、それによる肩こりや首すじの疲れも凄いことに...(実際、こうやって記事を書いている間も肩が!)。
そこで、パソコンと姿勢の関係について調べてみたところ、ノートパソコン、なかなか首に負担をかけるたみです。
普通、ノートパソコンは机の上に置きますよね?なので、画面を見るためについつい顔を前に曲げますが、それは指を逆側に曲げ続けているようなもの。
首への負担はどんどん溜まっていっています。背が高い人ほど特にそれが顕著です。
なので、画面の位置を目線がやや下になるぐらいの高さまであげれば、首に不要な負担がかかりません(完全に水平なのも疲れるようです)。
はい、単純ですね。
だからこそ、やれば上手くいきそうでしょ?
というわけで、別用で買ったメタルシェルフをカスタマイズしてみました。
今後、家でMacを使う時はこれを使ってみようと思います。
1週間後、凝った首すじと共に世界の厳しさに絶望しているのか、爽快な首で軽快にヘッドバンギングしているのか、とても楽しみです。