海外ブロガーはworkflowyを売る
新しく始めるなら何事もまず定石を学ぶのが、後追いのアドバンテージです。
そういうわけで英語圏の有力ブロガーのサイト見て回っていたのですが、自分のWorkflowyへのアクセス権を売っているブロガーがいて驚きました。
Amy Lynn Andrewsというブロガーさんなのですが、$24だそうです。
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ちょっとブログで海外に進出してみる
ちょっと英語でブログを始めようと思います。はい、タイトルのまんまですね。
以前、似たようなノリでベトナムに行ってきましたが、今回も同じです。
正直、英語圏でのブログ文化は洗練されすぎて、成熟期は愚か過渡期に入っているイメージがありますが、次の理由でやろうと思います。
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首にも健康にもセーフな枕、いくつか探してみました。
自分自身で首をほぐしたら、枕が合っていないことが分かりました。
そこで例によってアマゾンを軽く横断してみました。
今回の基準は、
・首に優しい
そもそもの買う理由。
・薬品臭くない
敏感なので。
・寿命 ÷ 価格
長く使えるなら高くても良くて、長く使えないなら安い方がいいです。
です。
価格:1,632円
安さとシンプルさが際立つ一品です。高さを調節できるので、とりあえずこれを買っとけというレビューも多かったです。
洗えるので、長く使えるのも素敵です。
価格:2,980円
高反発ウレタンを使っていますが、ホルムアルデヒドの使用量を通常の1/10以下に押さえてくれているので、便利さと安全さの両立がされていて魅力的です。
価格:4,380円
OEKO-TEX Standard 100の認証を受けている数少ない枕です。薬品関係はこれが最高だと思います。高さ調整という、首へのケアも最低限備えています。なので、洗えることもあり、長期的に使うならこれは中々良い一品だと思います。
ちなみにOECK-TEX Standard 100はとある10万円ほど払えば認定してもらえる認証とは違って、 ガチな認証なので安心です。
ちなみに、
上の3つの候補を出した後、4,380円の枕にするつもりでした。
しかし、注文して届くまでの繋としてタオルで作った枕が思いの外良かったので、今しばらくはこれでいきます(2016/2/23現在)
私のWorkflowy術、Workflowyで書いてみた
前々から思っていたのですが、文章ってもっと双方向性を持つべきだと思うんです。
著者が書きたいことは、氷山の様に巨大ですが、全ての読者がその全容を知りたいわけではありません。
故に著者は泣く泣く氷山の一角のみを書くことになります。
でも、読者によっては海面下も気になるかもしれません。
今までそういうものだと思っていましたが、技術の発達により読者のニーズに合わせて記事が伸縮できるようになればいいと、思い始めたのが数年前です。
先月、Workflowyという最高のクラウド型アウトライナーと出会い、数多のこと可能性を感じました。
アイディア出しは元より、タスク管理、記事執筆、日記、研究ノート等など。
そして、感じた可能性を試している間に、新たな可能性に思いついたのです。
「Workflowyのトピック共有をそのまま記事とすれば、伸縮性のある記事になる!」と。
そこで、やってみました。
テーマはもちろん、Workflowyです。