工夫で大体どうにかなる

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首にも健康にもセーフな枕、いくつか探してみました。

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自分自身で首をほぐしたら、枕が合っていないことが分かりました。

そこで例によってアマゾンを軽く横断してみました。

 

今回の基準は、

 

・首に優しい

そもそもの買う理由。

 

・薬品臭くない

敏感なので。

 

・寿命 ÷ 価格

長く使えるなら高くても良くて、長く使えないなら安い方がいいです。

 

です。

 

 

www.amazon.co.jp

価格:1,632円

安さとシンプルさが際立つ一品です。高さを調節できるので、とりあえずこれを買っとけというレビューも多かったです。

洗えるので、長く使えるのも素敵です。

 

 

www.amazon.co.jp

価格:2,980円

高反発ウレタンを使っていますが、ホルムアルデヒドの使用量を通常の1/10以下に押さえてくれているので、便利さと安全さの両立がされていて魅力的です。

 

 

www.amazon.co.jp

価格:4,380円

OEKO-TEX Standard 100の認証を受けている数少ない枕です。薬品関係はこれが最高だと思います。高さ調整という、首へのケアも最低限備えています。なので、洗えることもあり、長期的に使うならこれは中々良い一品だと思います。

ちなみにOECK-TEX Standard 100はとある10万円ほど払えば認定してもらえる認証とは違って、 ガチな認証なので安心です。

 

 

ちなみに、

上の3つの候補を出した後、4,380円の枕にするつもりでした。

しかし、注文して届くまでの繋としてタオルで作った枕が思いの外良かったので、今しばらくはこれでいきます(2016/2/23現在)

 

私のWorkflowy術、Workflowyで書いてみた

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前々から思っていたのですが、文章ってもっと双方向性を持つべきだと思うんです。

 

著者が書きたいことは、氷山の様に巨大ですが、全ての読者がその全容を知りたいわけではありません。

 

故に著者は泣く泣く氷山の一角のみを書くことになります。

 

でも、読者によっては海面下も気になるかもしれません。

 

今までそういうものだと思っていましたが、技術の発達により読者のニーズに合わせて記事が伸縮できるようになればいいと、思い始めたのが数年前です。

 

先月、Workflowyという最高のクラウドアウトライナーと出会い、数多のこと可能性を感じました。

 

アイディア出しは元より、タスク管理、記事執筆、日記、研究ノート等など。

 

そして、感じた可能性を試している間に、新たな可能性に思いついたのです。

 

Workflowyのトピック共有をそのまま記事とすれば、伸縮性のある記事になる!」と。

 

そこで、やってみました。

 

テーマはもちろん、Workflowyです。

 

workflowy.com

 

分析して、(困難を)弱くして、(自分を)強くする

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・やりたい。でも出来ていない。ならば対策だ。

休日等のまとまった時間が出来たら、ワクワクしながら予定を立てませんか?

私もよくやるのですが、当日になって実行するのが苦手です。

調子が良い時なら問題ないのですが、とーーっても疲れている時はついつい道草を...。

トラファルガー海戦で有名なネルソン提督の工夫について調べたり)

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「私にはセンスがない」と言っている人が、本来やるべきこと

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これは「自分にはxxのセンスがない」と不貞腐れている友人に伝えたいことです。

 

それで?

 

「xxのセンスがない」は感情的になるべきことではありません。問題が1mでも進むなら私もそうしますが。

 

「センスがない」と感じた時は、考えるべき時です

 

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「自分をよりよくしたい=今の自分の否定」は違う

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自分の成長が極コク豚骨ラーメンより好きです。

 

でも、「自分をより良くしたい」と言うと、人によっては「自分をよりよくしたい=今の自分の否定」と感じる人も人もいるみたいですね。

 

ちょっと今日はそのへんの誤解を解いてみたいです。

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